食物アレルギー研究会
  Japanese Society of Food Allergy


Infomation

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第18回食物アレルギー研究会について
 下記の日程で開催を予定しております。皆様のご参加をお待ちしております。
 尚、事前の申込受付は行っておりません。ご了承の程お願い申し上げます。
 

開催日:平成30年2月18日(日)
会場: パシフィコ横浜アネックスホール
会長: 赤澤 晃 (東京都立小児総合医療センター アレルギー科 部長)
 
<一般演題募集>  締切:平成29年10月31日(火)
食物アレルギーに関連する一般演題を募集しています。
演題名・所属を明記の上、抄録本文600字以内で作成し、事務局宛にメールにてお送りください。
*応募資格:食物アレルギー研究会会員に限る

 
平成30年度「乳の学術連合」 学術研究公募のおしらせ

 乳の学術連合および一般社団法人Jミルクより学術研究公募のご連絡を頂きました。
 「牛乳乳製品健康科学」「乳の社会文化」「食と教育」の各分野に係る学術研究の公募となります。
 ご興味をお持ちの方はぜひご応募ください。
 ●【応募期間】2017年10月1日〜12月31日
 ●研究助成募集ページ
  http://m-alliance.j-milk.jp/koubo/2018/index.html
 
 
食物経口負荷試験実施施設のご案内

 
 全国の食物経口負荷試験の実施施設を取りまとめました。
 平成27年度実績に基づいて改訂し、「食物負荷試験実施施設」のページに掲載致しました。
 是非ご活用下さい。
 
食物アレルギーの診療の手引き2014 (資料ダウンロードのご案内)

 
 この度、厚生労働科学研究事業による「食物アレルギーの診療の手引き2014」(研究代表者:海老澤元宏)が刊行されました。「資料」ページにダウンロード可能なPDFファイルを掲載致しましたので、是非ご活用下さい。

 
 
学校のアレルギー疾患対応資料のご案内

 
 文部科学省のホームページに、学校のアレルギー疾患対策の資料が掲載されました。
 資料は3月中に全国の教育委員会および学校に向けて順次送付予定です。
 「資料」および「リンク」のページに掲載致しましたのでご活用下さい。
  
血中食物抗原特異的IgG抗体検査に関する注意喚起
  
 2014年9月20日(土)の日本経済新聞朝刊で「遅延型フードアレルギー検査」に関する記事が掲載されました。この検査は血清中の食物抗原特異的IgG抗体(以下IgG抗体と略)を測定するもので、高額な保険適用外の検査です。
  
 IgG抗体は食物アレルギーのない人にも存在する抗体です。IgG抗体検査結果を根拠として食物アレルギーを診断し、陽性の場合に食物除去を指導すると、原因ではない食品まで除去となり、多品目に及ぶ場合は健康被害を招くリスクもあります。“食物アレルギー診療ガイドライン2012(2011年日本小児アレルギー学会食物アレルギー委員会作成)”、“食物アレルギーの診療の手引き2011(厚生労働省科学研究海老澤班作成)”では、IgG抗体を食物アレルギーの原因食品の検査法に挙げていません。「食物アレルギーハンドブック 2014 子どもの食に関わる方々へ」(2014年日本小児アレルギー学会発刊)では、食物アレルギーの原因食品の診断法としてIgG抗体を用いることに対して注意喚起をしています。米国や欧州アレルギー学会でもIgG抗体の診断的有用性を公式に否定しています。
  
 従って、IgG抗体検査(記事中の「遅延型フードアレルギー検査」)を食物アレルギーの原因食品の診断法としては推奨しないことを当研究会の見解とします。
 
参考文献:
Stapel SO, et al. Allergy 2008; 63: 793-796.
Bock SA, et al. J Allergy Clin Immunol 2010; 125: 1410.
食物アレルギーハンドブック2014(日本小児アレルギー学会)
食物アレルギーガイドライン2012(日本小児アレルギー学会)
食物アレルギーの診療の手引き2011(厚生労働科学研究班)

                                   2014年10月6日

 
食物アレルギーの死亡例を受けて
 
 2012年12月20日、東京都調布市の小学5年生の食物アレルギーを持つ女児が、
 給食後にアナフィラキシーショックにより亡くなるという事故が起こりました。
 心から哀悼の意を表し、亡くなられたお子様のご冥福をお祈り申し上げます。
 今回の痛ましい事故を受けて、二度とこのような事が起きないよう関係各所と協力を図り、
 当研究会では再発防止に全力で取り組んで行きたいと存じます。
                            2012年12月25日 世話人 代表 海老澤 元宏
 
 




事務局:
国立病院機構相模原病院 臨床研究センター アレルギー性疾患研究部
〒252-0392 神奈川県相模原市南区桜台18-1
TEL 042-742-8311 FAX 042-742-7990
※個々の症例のご相談には応じることが出来ませんのでご留意下さい。



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