「食物アレルギーの診療の手引き2020」検討委員会
代表者
海⽼澤 元宏 | 国立病院機構相模原病院 臨床研究センター |
検討委員
小児科 | |
伊藤 浩明 | あいち⼩児保健医療総合センター |
今井 孝成 | 昭和⼤学 医学部 ⼩児科学講座 |
⼤嶋 勇成 | 福井⼤学 医学部 病態制御医学講座 ⼩児科学 |
⼤⽮ 幸弘 | 国⽴成育医療研究センター アレルギーセンター |
近藤 康⼈ | 藤⽥医科⼤学 ばんたね病院 ⼩児科 |
藤澤 隆夫 | 国⽴病院機構三重病院 |
⼭⽥ 佳之 | 群⾺県⽴⼩児医療センター アレルギー感染免疫・呼吸器科 |
耳鼻咽喉科 | |
大久保 公裕 | ⽇本医科⼤学⼤学院 医学研究科 頭頸部感覚器科学分野 |
内科 | |
鈴⽊ 慎太郎 | 昭和⼤学医学部 内科学講座 呼吸器・アレルギー内科部⾨ |
中村 陽⼀ | 横浜市⽴みなと⾚⼗字病院 アレルギーセンター |
福冨 友⾺ | 国⽴病院機構相模原病院 臨床研究センター |
⼭⼝ 正雄 | 帝京⼤学ちば総合医療センター 第三内科(呼吸器) |
皮膚科 | |
相原 道子 | 横浜市⽴⼤学 |
⽮上 晶⼦ | 藤⽥医科⼤学 ばんたね病院 総合アレルギー科 |
作成協力者
柳田 紀之 | 国⽴病院機構相模原病院 ⼩児科 |
佐藤 さくら | 国⽴病院機構相模原病院 臨床研究センター |
杉崎 千鶴子 | 国⽴病院機構相模原病院 臨床研究センター |
「⾷物アレルギーの診療の⼿引き2020」の利益相反
このたび、「⾷物アレルギーの診療の⼿引き2020」を作成するにあたり、検討委員および作成協⼒者はアレルギー疾患の診断・治療に関係する企業・組織または団体との経済的関係に基づき、利益相反の状況について⾃⼰申告を⾏った。以下にその申告項⽬と申告された該当の企業・団体名を報告する。
申告項⽬:以下の項⽬について検討委員および作成協⼒者が、アレルギー疾患の診断・治療に関係する企業・組織または団体から何らかの報酬を得たかを申告した。申告は有か無の回答で、有の場合は、該当の企業・団体名を明記した。なお、1 、2 、3 の項⽬については申告者の配偶者、⼀親等内の親族、または収⼊・財産を共有する者の申告も含む。対象期間は過去3年以内とした。
1 .報酬額、2 .株式の利益、3 .特許使⽤料、4 .講演料、5 .原稿料、6 .研究費・助成⾦など、7 .奨学(奨励)寄付など、8 .企業などが提供する寄付講座、9 .旅費、贈答品などの受領
該当企業・団体:報酬を得ていると申告された企業・団体は以下の通り(五⼗⾳順)
グラクソ・スミスクライン株式会社、サノフィ株式会社、⼤鵬薬品⼯業株式会社、⽥辺三菱製薬株式会社、DBV Technologies、⿃居薬品株式会社、ノバルティスファーマ株式会社、ホーユー株式会社、マイランEPD合同会社、マルホ株式会社、株式会社ヤクルト本社